日鉄テックスエンジは、鉄鋼プラント建設を中核事業とするエンジニアリング会社です。プラントの設計・建設から運転管理・保守まで、すべての工程をカバーするデザインビルド型の会社です。日鉄テックスエンジは、日本の鉄鋼製造会社として知られる日本製鉄株式会社の 100%子会社です。

混在していたCADソフトウェアの統一
日鉄テックスエンジのエンジニアリング事業は、複数の会社が合併してできたもので、CADソフトが混在していました。合併の完了時に、同社は事業を標準化するために様々な製品を比較することを開始しました。日鉄テックスエンジは次のように説明しています。 「2014年には、8社が今日の企業に統合されました。その結果、2次元CADには6種類のソフトウェアが社内で使用されていました。私たちは、CADソフトウェアを統一するため、比較研究を開始することにしました。」

互換性、運用の安定性、コスト
日鉄テックスエンジでは、機械設計は主に3Dで行われ、2Dはコンポーネント図面に使用されます。社内で広く使用されていた2D CADソフトウェアは、サブスクリプションのみのライセンスに変更されました。このため、同社のCADライセンスの維持には、大幅な予算増加が必要となることが予想されました。それが、日鉄テックスエンジにBricsCADが導入されたときの状況でした。
「BricsCAD はネットワークライセンスを提供していますが、これは、ライセンスの使用数や使用頻度をモニターすることができるという違いがあります。その点では、BricsCADは競合他社よりもはるかに優れています。BricsCADのインターフェースや操作性は他のプログラムとよく似ているので、従業員にとって移行はとても簡単でした。BricsCADの高速性能は、私たちの生産性を向上させると確信しています。」
日鉄テックスエンジは現在、現在の2Dおよび3Dの仕事をBricsCADに統合し、ライセンス数を徐々に増やしていく予定です。

メカニカル2D/3Dと建築BIMの統合
「作図には2Dを使用し、モデリングには3Dを使用しているため、これら2つの相乗効果を最大限に引き出しています。私たちがBricsCADを選んだ理由の1つは、2D、3D、BIMの完璧なインタラクティブでした。」

現在、日鉄テックスエンジは高度な技術の使用を模索しています。 「技術開発グループとしての私たちの役割は、最新のグローバル技術を習得し、それらを取り入れ、強力なツールを作ることです。次のステップとして、BIMやVRなどの技術に焦点を当てていきます。」

日鉄テックスエンジは、彼らがBricsCADを優先パートナーに選んだ理由の上位3つの理由を提示することを結論として述べました。 「まず、BricsCADは他のCADソフトウェアからの移行を容易にします。そのプロセスは非常にスムーズに進みました。第二に、BricsCADは2D、3D、BIMを提供しています。当社内の1つのソフトウェア製品で3つすべてを使用できることは否定できない強みです。第三に、BricsCADは私たちに将来性を与えてくれています。Bricsysは、3Dレーザースキャンを輸入するソフトウェアを開発しています。だから、私たちはともに同じ方向を見ていると感じています。」

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  • 業界: プラント設計
  • 企業/会社名: 日鉄テックスエンジ株式会社
  • 本社: 日本

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