手順は次のとおりです。

  1. クワッドとHKA(ホットキーアシスタンス)を ONにしておきます。
  2. 図形を選択していない状態で、ポリラインにマウスカーソルを載せます。
  3. クワッドメニューが表示されたらCTRLキーを押します。
  4. クワッドメニューがポリライン編集用のメニューになるので、マウスカーソルをクワッドメニュー上に動かして点の追加を選択します。
  5. 点の位置を指示します。

BricsCAD V24 では、ポリライン選択後のクワッドメニューにも表示されるようになり、BricsCAD V25 では、複数の点を挿入・削除する事ができるようになっています。

1736820284-4QBpzwUckj38n0vWJElubTmOV25 のポリライン選択時のクワッドメニュー


参考動画も作りましたので添付します。

画像1 BricsCAD Japan (公式) ファイルダウンロード

AutoCAD など他の DWG系CAD から移行される場合、グリップに合わせたときに出るメニューが表示されない点に戸惑うかもしれませんが、 クアッド+ホットキーアシスタンスの機能で図形を選択していない状態からでも、ポリラインの中間部分を編集できるようになっている ところが便利に使えるところです。

1650011840633-lmMTUlHyvKホットキーアシスタントが使えるときの表示


同様な流れで、ポリラインの辺を円弧↔直線で変換したり、長さ寸法を入れることもできるので、すでにご利用中の方は試してみてください。

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Hiroki Sugihara - Solution Consultant

デジタルなものづくりに引き寄せられて CAD&CG の世界に入った Hiroki Sugihara は、長年 CAD、WEB、DTP など幅広い経験を持っています。Lisp プログラムでもあり建築、設備系のアプリケーション開発での知見や、長い DWG系CADの業界経験を活かして BricsCAD の導入を支援するため Bricsys Japan の立ち上げメンバーとして活動しています。