土木や建築の設計で地図情報を活用した設計を行いたい場合、BricsCAD では、Proに搭載されてる土木ツールのGIS機能で対応することが出来ます。

事前準備

次の内容をあらかじめ行っておいて下さい。

  1. BricsCAD V26 以降をインストールしておく。(体験版も可。)
  2. 基盤地図情報ダウンロードサービス( https://service.gsi.go.jp/kiban/ )に登録する。
  3. 基盤地図情報ダウンロードサービスから、「基盤地図情報ビューア」をダウンロード&インストールしておく。 https://service.gsi.go.jp/kiban/app/
  4. 基盤地図情報ダウンロードサービスで、必要な地域の地図情報をダウンロードする。目的によりダウンロードするデータは以下のようになります。
内容 DLデータ
地形データ(等高線など) 数値標高モデル
地図データ(道路や街区など) 基本項目

添付のドキュメントにて内容をまとめていますので、それぞれの項目をご覧ください。

BricsCADで国土地理院の基盤地図情報を活用する方法-202602.PDF

  • 地形データを読み込んでTINサーフェスを作成する手順
  • TINサーフェスから横断を作成する
  • 道路や街区の地図データを読み込んで敷地図や地図情報として活用する手順

出典

国土地理院ウェブサイト:基盤地図情報ダウンロードサービス

https://service.gsi.go.jp/kiban/

sugihara-avatericon.png
Hiroki Sugihara - Solution Consultant

デジタルなものづくりに引き寄せられて CAD&CG の世界に入った Hiroki Sugihara は、長年 CAD、WEB、DTP など幅広い経験を持っています。Lisp プログラムでもあり建築、設備系のアプリケーション開発での知見や、長い DWG系CADの業界経験を活かして BricsCAD の導入を支援するため Bricsys Japan の立ち上げメンバーとして活動しています。