ファイルを読み込み専用にして複数人で参照することで、カスタマイズされない固定したメニューファイルとして利用すること自体は可能ですが、変更のない固定化されたメニューファイルとして扱うことを考慮していないため、読み込み専用のメニューを変更しようとすると、エラー表示が出る形になりインターフェスの画面上で変更した内容が反映されない状況となります。

1739842935-ApzMLs07rZqfCjVgPFhay15c読み込み専用の部分メニューファイル my-menu.cui に適用した変更がエラーになっている例

そのため、運用時に注意が必要になってしまうので、共通したカスタマイズメニューを使って運用したい場合は、マスターとなるファイルをローカルにコピーして利用するような運用形態で利用すると良いでしょう。

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Hiroki Sugihara - Solution Consultant

デジタルなものづくりに引き寄せられて CAD&CG の世界に入った Hiroki Sugihara は、長年 CAD、WEB、DTP など幅広い経験を持っています。Lisp プログラムでもあり建築、設備系のアプリケーション開発での知見や、長い DWG系CADの業界経験を活かして BricsCAD の導入を支援するため Bricsys Japan の立ち上げメンバーとして活動しています。