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辰星技研株式会社、BricsCAD®を活用して設計コストを50%削減し、効率を向上

BricsCADを主要なCAD代替ソフトとして選択したことで、辰星技研株式会社はコストを削減しながら、プラントエンジニアリングプロジェクトにおける高い品質を維持しました。

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1987年に設立された辰星技研株式会社 は、原子力発電所や廃棄物処理施設に不可欠なプラントおよび配管システムの設計・管理を手がける、高度に専門化された総合プラントエンジニアリング企業です。

同社は、概念設計から詳細設計、さらには複雑な改修工事に至るまで、プラントのライフサイクル全体を通じたエンジニアリングサービスを提供しています。

主な顧客には、株式会社IHI、株式会社大林組、三菱原子燃料株式会社、三菱電機株式会社、東芝エネルギーシステムズ株式会社などが含まれます。

挑戦

2020年のパンデミックにより売上が減少し、辰星技研株式会社にとってコスト削減が喫緊の課題となりました。エンジニアたちは、よりコスト効率が高く、柔軟なライセンス形態を持ち、かつ従来のCADと同等の機能を備えた代替ソフトを必要としていました。BricsCADはこれらの要件を満たし、以前のCADソフトと同等の主要機能を維持しながら、ライセンス費用を大幅に削減することを実現しました。

解決策

辰星技研では、原子力、石油・ガス、化学プラントの各プロジェクトでBricsCADを活用しています。製品群の中では BricsCAD® Lite を使用しており、チームからはスムーズな移行プロセスが報告されています。

Isometric drawing in BricsCAD - Shinseigiken Engineering
アイソメ図 - 辰星技研株式会社

常務取締役で営業部長兼大阪支店長も務める藤井久嗣 氏は次のように説明しています。

「BricsCADのデータはAutoCAD®形式と完全に互換性があるため、顧客にファイルを問題なく引き渡すことができます。顧客は以前と同じようにデータを利用できます。」

使いやすく、馴染みのあるインターフェースにより、同社のチームは移行作業をスムーズに進めることができました。

「正直なところ、移行は私たちが想像していたよりもずっとスムーズでした。BricsCADの操作性はAutoCAD®と非常に似ているため、スタッフはすぐに慣れることができました。プラントエンジニアリングでは使用するコマンドが限られているので、習得にそれほど時間はかかりませんでした」と藤井氏は語っています。

「私たちはBricsCADの軽快さや高速な起動を非常に気に入っており、より短い時間で作業に取りかかることができます。また、これまでAutoCAD®と併用して長年使ってきたマクロや自動化機能もBricsCAD上で問題なく動作します。この高い互換性は大きな助けとなっています。」

同社のチームでは、以下の用途でBricsCADを使用しています:

DWGデータの編集・トレース
日常業務として、配管や支持構造物の既存DWG図面の修正・編集を行っており、限られた主要コマンドを使用しています。BricsCADはネイティブDWG互換性と馴染みのあるインターフェースを備えているため、この重要な作業を中断することなく進めることができました。

Support diagram in BricsCAD - Shinseigiken Engineering
サポート図 - 辰星技研株式会社

3D設計からBricsCADで図面作成
モデルはIntergraph Smart® 3Dなどの3Dソフトで作成され、その後DWG形式に変換してBricsCADで処理されます。そこから、エンジニアは等角図や平面図を作成し、注釈や寸法を追加し、フォントやペン設定を調整します。すべての成果物はこのプロセスを経て作成されます。

自動化のためのマクロとの統合
辰星技研株式会社のチームは、図面作成プロセスを効率化するために社内開発のマクロを長年使用してきました。これらのマクロもBricsCAD上で問題なく動作し、エンジニアは従来のワークフローを維持できます。

Piping diagram in BricsCAD - Shinseigiken Engineering
配管図 - 辰星技研株式会社

軽快な起動による効率向上
BricsCADは起動が高速なため、エンジニアは以前のCADソフトに比べて作業効率が向上したと感じています。

「BricsCADは非常に高速で起動します。AutoCAD®では実際に作業を開始できるまでに時間がかかりますが、BricsCADではその約3分の1の時間で済みます。私たちは1日に何度もソフトを開閉するため、この差は大きな意味があります。最終的には、全体の作業効率の向上につながっています」と藤井氏は述べています。

結果

BricsCADの導入により、辰星技研株式会社のチームはスムーズな移行を実現し、性能を最適化するとともに、ライセンス費用を半分に削減することができました。

「成果物の品質やワークフローを変えることなくコストを削減できたことは大きな利点です。また、BricsCADに切り替えたことでライセンス費用がより手頃になり、これ以上そのコストを顧客に転嫁する必要がなくなりました。これは顧客にとっても大きなメリットです」と藤井氏は結論づけています。




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