1. ライセンスレベルの設定を行う

ライセンスレベルの設定をするコマンドは、BricsCADがどのライセンスレベルで動作するかを設定するコマンドで、所有しているライセンスキーよりも下位のライセンスレベルにセットすることができます。




手順

1.キーボードで SETLICENSELEVEL を入力して Enter
2.BricsCAD オプションを選択します。
3.設定したいライセンスレベルを選択します。(例えば Lite )

1732067733-KoQBMXA1CxUla8rfbVTYFuJPライセンスレベルの指定オプション



2. BricsCADを再起動する

ライセンスレベルの設定を変更したら、BricsCADを一度終了して再起動します。再起動すると、設定したライセンスレベルで起動しますので、例えば Lite に設定した場合は Lite の機能しか利用できない状態になります。

ウィンドウの表示も、設定した製品になるので確認できます。

1732068054-gzoWaCnmOkDuZRSIx2lydMQsLite のライセンスレベルに変更後にBricsCADを起動したときのランチャの表示
2D作図以外のワークスペースは、利用できない3Dコマンドが多数あるので無効になっています。
(後で切り替えること自体は可能ではあります。)

1732068260-oYfvPkU2BbJZTySDqI4VrXMKタイトルバーの表示も Liteに変わっています。

もとに戻すには、同じ設定を行います。
再度 SETLICENSELEVEL コマンドを実行して、上位の欄センスレベルに切り替えてから、BricsCADを再起動です。

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Hiroki Sugihara - Solution Consultant

デジタルなものづくりに引き寄せられて CAD&CG の世界に入った Hiroki Sugihara は、長年 CAD、WEB、DTP など幅広い経験を持っています。Lisp プログラムでもあり建築、設備系のアプリケーション開発での知見や、長い DWG系CADの業界経験を活かして BricsCAD の導入を支援するため Bricsys Japan の立ち上げメンバーとして活動しています。